崩れた畔の応急処置 part.2

先日、久しぶりに山に行ってみたらごっそりと崩れ落ちているのが見つかった、棚田の畦。

取り急ぎ田んぼのきわの部分に少しだけ土を盛りましたが、それだけだとあまりに心許なかったので、追加の応急作業をしました。これ以上崩れると更に修復が難しくなりそうなので。

崩れ落ちた箇所のそばに、木杭を何本か等間隔に並べて打ち込み、そこにベニヤ板をたてて土留をつくり、その中に土を入れて盛っていきます。


田んぼのすぐ下にある沢の近くから土を掘り出して、上まで運んでその土を盛っていくのですが、ぬかるんでいて足場が悪く、大変な作業でした。

土を入れて盛る前はこんな感じ。 沢から掘り出した土には木の根っこが混ざっています。そのまま盛ってしまうとぼろぼろ崩れやすくなってしまうので、手作業で根っこを取り除きながら。


半日くらい作業をするとだいぶ盛ることができて、これで一安心。これ以上大崩れすることは、ひとまず無さそうです。

里山暮らしは、時に体力勝負ですね。


里山BOTANICAL

新潟のデザイン会社 U・STYLEが立ち上げたローカルブランド。上越市安塚にある小さな素材を丁寧にひろいあつめながら、里山の価値やストーリーを伝えていくプロジェクトです。

0コメント

  • 1000 / 1000