焙煎玄米粉 ~雪国棚田米 コシヒカリ~(栽培期間中 農薬・化学肥料不使用)

内容量 : 300g

栽培期間中、農薬・化学肥料不使用で栽培した玄米が原料となっています。玄米は、白米に比べてビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。片栗粉の代わりとしてお料理に活用できるほか、小麦粉の代わりとしてグルテンフリーのお菓子作りにも。また、玄米を普段の食生活に取り入れたい方にもおすすめです。

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越後やすづか 雪むろ棚田米のこと


日本有数の豪雪地帯、新潟県上越市安塚区。

この地域の中山間地にある棚田で、私たちは栽培期間中、農薬・化学肥料不使用でお米を栽培しています。代々受け継がれてきた、粘土質でミネラルを多く含む土壌の棚田で、豊富な雪解け水を使用した米づくりです。

農薬や化学肥料を使わない稲作は大変ですが、昨年は田んぼにホタルが舞うまでになりました。カエルやトンボなどの小さな生き物の種類や数も増えてきています。




安塚の豊かな四季とともに


私たちのお米づくりのこと。安塚の豊かな四季とともに、お伝えします。


秋. 来年にむけた土づくり

私たちの米づくりは、次の年に向けた秋の土づくりから始まります。土づくりは、秋のうちからやっておくことで、冬の間に土壌が豊かになり、来年のお米の育ちが良くなります。



まずは米ぬかを田んぼに満遍なく撒きます。 米ぬかは、土壌を豊かにしてくれる微生物にとっての栄養分にもなります。



米糠の後は、籾殻燻炭を撒きます。籾殻(もみがら)は稲にとっては欠かせないケイ酸を多くみます。また、炭は土の保水性を高め、土壌の菌を活性化してくれます。





冬. 雪の下でじっくり熟成される土

新潟県上越市安塚は、日本有数の豪雪地帯です。雪室など、雪を活用した暮らしが根づきます。秋のうちに籾殻や米ぬかを撒いておくことで、田んぼの土も、冬の雪の下でじっくりと熟成されます






3月. 豊かな雪解け水とともにはじまる米づくり


3月になると、少しずつ暖かい日も増えてきます。真冬の時期は豪雪によって閉ざされていた山の棚田にも、春が近づいてきます。



安塚のシンボル「菱ヶ岳」が見守る、私たちの集落。小黒川には豊富な雪解け水が流れます。この豊かな水に恵まれた土地で米づくりをしています。


雪どけ水で満たされた山の棚田。水面には空の碧さが映ります。山の澄み切った水で、米づくりが始まります。



6月.田植えと草とりの日々

いよいよ田植えの日。ウグイスの歌声を聴きながら。



植えられた苗は、穏やかな気候の中ですくすくと育って行きます。



農薬不使用の米づくりは、草とのたたかいです。田んぼの雑草は、稲の成長に必要な養分を横取りしてしまいます。6月いっぱい、道具もつかいながら除草作業をつづけます。





7月.すくすく育ち、穂が顔を出す

田植えから1ヶ月ほど経つと、除草作業もひと段落。稲は夏の日差しを浴びながらすくすくと育っていきます。7月の下旬頃になると、稲穂も顔を出し始めます。




9月.稲刈り

豊かな土と、太陽をたっぷりあびて、黄金色に実った稲穂。昨秋からの作業の末に、ついに収穫の時を迎えたのでした。